2014年02月25日

日本病理医フィルハーモニー 第3回演奏会 in 広島のチラシが完成しました!!

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日本病理医フィルハーモニー 第3回演奏会 in 広島のチラシが完成しました!!

日本病理医フィルハーモニー
Japan Pathologists Philharmonic
第3回演奏会 in 広島

保科洋:オペラ「はだしのゲン」より 序奏・麦の歌&フィナーレ
指揮: 秋山 隆 ・ 岡 輝明

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第一部 指揮:秋山 隆
♪ビゼー / 『カルメン』前奏曲
♪ベルリオーズ/『幻想交響曲』より第4楽章    
♪保科 洋/ オペラ『はだしのゲン』より
  「序奏」と「麦の歌&フィナーレ」
  バリトン独唱:鎌田 直純

第二部 指揮:岡 輝明
♪ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番『皇帝』より第2、第3楽章
 ピアノ独奏:瀧山晃弘
♪プッチーニ/トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」
 テノール独唱:米澤 傑
♪モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
♪プッチーニ/トスカより「星は光りぬ」
 テノール独唱:米澤 傑
♪シベリウス/交響詩『フィンランディア』

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2014. 4. 26(土) 19:00 開演( 18:30 開場 )
広島国際会議場 フェニックスホール
■会場■ 広島市中区中島町1-5 平和記念公園内 TEL082-242-7777

■入場料■ 無料(一般市民、患者さんのための演奏会です)予約不要
■お問い合わせ先■ 堤  寛(JPP団長:藤田保健衛生大学医学部・病理 0562-93-2439)
          宮崎龍彦(マネージャー:岐阜大学医学部附属病院・病理 080-4031-3984)

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2013年11月21日

オーボエと私 〜しろうとオーボエ吹きの贅沢,「輪の和」,そして JPP〜(1/7)

オーボエと私
〜しろうとオーボエ吹きの贅沢,「輪の和」,そして JPP〜
(^_^)v 趣味に生きる(第29回)〜太陽〜☂〜くもり〜☃〜太陽〜☂
堤 寛
(藤田保健衛生大学医学部 病理学教授)

◆オーボエリードの話
 リード(reed)を使う木管楽器には,ダブルリードの(2 枚のリードで音を出す)オーボエ,ファゴット(バスーン)とシングルリードのクラリネットやサキソフォーンがある。リードはアシ(ヨシ)の意味で,十分に乾燥させたアシ(イネ科の植物)の茎をリードに加工する。リードに適したアシはすべて人為的に栽培されている。
 伐採は冬期に行われ,枝や葉を切り落とした状態で年余にわたって乾燥させる。乾燥期間は7年が必要とされてきたが,最近では2年程度で,節を切り落としたパイプ状で出荷される。南フランスの地中海気候がアシの乾燥に最適とされる。日本の気候では,何年も保存しておくと酸化してパサパサになってしまうそうだ。
 プロのダブルリードプレイヤーは自分で “マイリード” を削る。材質にも大いにこだわる。素人オーボエ吹きの私はリードづくりができないため,リードは “おっしょうさん” がたより。市販品(といっても,プロオーボエ吹きの作品)を買うと,1 本 3,000 円前後する。しかも,オーボエリードはあまり長持ちしない。タンギングの多い曲を一生懸命に練習すると,あっという間に鳴らなくなってしまう。本番にリードをベストの状態に保つことはとてもとても難しい。本番直前の練習(業界用語では “ゲネプロ” )で本番用リードをダメにしてしまうことが少なくない。というわけで,本番用に複数本のリードが必要なのである。
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オーボエと私 〜しろうとオーボエ吹きの贅沢,「輪の和」,そして JPP〜(2/7)

◆私の自慢の師匠
 私の師匠,東京都町田市在住の湊 貞男先生はもと東京フィルハーモニー楽団員で,“世界一” 優しい先生だと思う。2 時間の個人レッスンが 10,000 円で,いつも新品リードを 4 本いただける。本番前は,何本でもいいから持って行きなさいと言われたことがある。レッスンそのものは無料なのだ。もともとは,リード 2 枚つきのレッスン料が \7,000 だったのが,自主的にレッスン料を値上げしたら,現在のような贅沢に格上げされた―。演奏曲に合わせた特別仕様のリードづくりも日常的である。つまり,演奏曲で最も重要な部分がうまく鳴るようなリードを特別につくってくれるわけ。
 その上,どんなにへたくそでも,練習不足でも,決して叱られない。そして,演奏の裏の裏まで,何でも知っている超ベテランオーボイストなのだ。現在まで使用し続けているマイ楽器(リグータ,エボリューション,フルオートマチック)を選んでくれたのも湊先生だった。レッスンにはこの上ない贅沢な環境といえよう。22 年間にわたる適切な指導にこころより感謝。
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